キャナルシティ博多近くに新商業施設 外国人旅行客にも期待

外国人旅行客も多く訪れる「キャナルシティ博多」の近くに、12月新たな商業施設がオープンすることになり、24日内覧会が行われました。
新たにオープンするのは、福岡市博多区の「キャナルシティ博多」の近くの那珂川沿いに建てられた3階建ての商業施設、「010BUILDING」できょう、内部が報道陣に公開されました。
ビルには、客も演目に参加できる体験型の劇場が設けられ、歌や音楽に合わせたショーを楽しめるということです。
また、福岡出身のシェフと著名なインド人シェフがコラボしたレストランも入居します。
さらに、バーテンダーの世界大会で優勝経験のある日本人が手がけるバーもあり、“サステイナブル”をテーマに廃棄されやすい酒かすやオレンジの皮を使ったカクテルも提供されるということです。
この商業施設は12月1日にオープンし、回復傾向が見られる外国人旅行客の集客にも期待を寄せています。
ビルの運営会社の榎本二郎社長は「コロナの影響でビルのオープンを遅らせたが、ようやくインバウンドが戻ってきて追い風の雰囲気があるので、新しい福岡のカルチャーを見せられるランドマークにしたい」と話していました。