全日制県立高校の入学定員 来年度は今年度より400人増

来年度の全日制の県立高校の入学定員は、中学校を卒業する生徒数が増えると見込まれることから今年度より400人増え、2万2320人になります。
福岡県教育委員会によりますと、来年3月に県内の中学校を卒業する生徒はおよそ4万7200人で、ことしと比べておよそ1100人増えると見込まれています。
これを受けて県教育委員会は来年度の全日制の県立高校の入学定員を今年度より400人増やし、2万2320人とすることを決めました。
定員が増えるのは、小倉南高校、北九州高校、光陵高校、新宮高校、福岡高校、柏陵高校、福岡中央高校、筑前高校、糸島高校、嘉穂高校のあわせて10校の普通科で、それぞれ1クラス40人増えます。
一方、全日制で定員が減る高校はなく、定時制や通信制の定員も今年度と同じで変更はないということです。
それぞれの高校の入学定員などの詳しい情報は県のホームページにあすの午前9時から公開されます。
県立高校の入学試験は来年3月7日に行われ、合格発表は3月15日の予定です。