ラグビー協会 日本代表の強化拠点施設を福岡市に整備活用へ

日本ラグビー協会は日本代表の強化拠点となる国内初めての施設を福岡市に整備し、来年5月以降、活用していくことになりました。
この施設は福岡市東区の「さわやかスポーツ広場」に整備され、この土地の賃貸借契約が市と日本ラグビー協会の間で合意に至りました。
きょうは日本ラグビー協会の土田雅人会長が高島市長と面会し、「代表の強化拠点を持つことは長年の悲願で、大変喜ばしく思っています。福岡市と連携して地域の活性化に貢献していきたいです」と話しました。
これに対して高島市長は「トップ選手の活躍を間近で見られるのはラグビーを頑張っている子どもたちにとって大きな力となります」と応じました。
今回整備されるのは、日本代表の強化拠点となる国内初めての施設で、日本代表が来年5月以降、活用していくことになります。
広さはおよそ5万4000平方メートルで、メインとサブの2つのグラウンドのほか、トレーニングルーム、クラブハウスなどが整備されます。
日本ラグビー協会では、サブグラウンドを学生や社会人のチームなどに開放したり、地元の市民と日本代表の交流活動を実施したりして、ラグビーの普及につなげたいとしています。