旧統一教会などと県議の関係調査へ 福岡県議会が調査委設置 

福岡県議会は、旧統一教会など宗教団体と県議会議員との関係を調べるため、新たに調査委員会を設けました。
福岡県議会の桐明和久議長は21日NHKの取材に対し、「世界平和統一家庭連合」、旧統一教会など宗教団体と県議会議員との関係について調べるため、新たに調査委員会を設けることを明らかにしました。
その上で「宗教団体との関わりや、県議会の活動をする中でどこが問題なのかまず調査する。来年4月には統一地方選挙もあるので、透明性を高めていきたい」と述べました。
県議会の関係者によりますと、調査委員会は22日から設けられ、今後、外部の有識者を交えながら調査対象とする期間などを協議していくことにしています。
旧統一教会をめぐっては福岡県の自民党の衆議院議員4人が関連団体の会合に出席し、あいさつを行っていたことなどが分かっています。