福岡 コロナ感染者1万752人 初の1万人超で過去最多

福岡県は、きょう県内で新たに1万752人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
新規感染者が1万人を超えるのは初めてで、2日連続で過去最多を更新しました。
内訳は、福岡市で5122人、北九州市で1480人、久留米市で740人などとなっています。
一方、今月15日からきのうまでに感染者として発表された7人が取り下げられました。
福岡県内で感染が確認された人は、のべ53万4204人になりました。
また、70代と80代のあわせて2人が死亡したことが確認され、福岡県内で死亡した感染者は、1302人となりました。
検査数はこれまでで最も多い1万8766件で、陽性率は56.6%でした。
新たに福岡市の医療機関や飯塚市の高齢者施設などでクラスターが確認されました。
きのうの時点で、県が確保したとしている1681の病床に入院している人は851人に増え、病床の使用率は50.6%となりました。
50%を上回るのはことし3月7日以来です。
このうち、人工呼吸器の装着などが必要な重症の患者は3人に増え、重症者のための病床217床の使用率は1.3%となっています。
このほか、宿泊療養している人は1135人、自宅療養している人は4万4760人となっています。