女の子転落死亡事故受け久留米市がガードレール設置工事始める

先月久留米市を流れる川の堤防の道路から小学生の女の子が川に転落して亡くなったことを受けて、久留米市は、きょう、転落防止などのためのガードレールを設置する工事を始めました。
ガードレールが設置されたのは、久留米市高良内町を流れる高良川の堤防に設けられた幅およそ5メートルの道路です。
この道路のそばを流れる高良川では、先月12日、小学4年生の女の子が倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。
警察は自転車に乗って道路を通行中に川に転落したとみています。
ガードレールはこうした事故を防ごうと久留米市が現場付近を中心に長さ100メートル余りにわたって設置するもので、きょうは作業員4人が柱を立てたあと、ガードレールを固定していました。
工事はあすまでに完了する予定だということです。
久留米市道路整備課の津川昭彦主幹は「地域からの要望を受けて生活道路の安全対策として設置した。今後も地域と連携しながら安全確保に努めていきたい」と話していました。