延期の飯塚山笠の雰囲気味わってもらおうと勇壮な飾り山を披露

3年連続の延期が決まった飯塚市の飯塚山笠の雰囲気を味わってもらおうと地元の商店街では勇壮な飾り山をつくって披露しています。
飯塚山笠の飾り山が披露されたのは飯塚市の中心部にある東町商店街の一角です。
ことしの飯塚山笠は3年連続の延期が決まりましたが、その雰囲気を味わってもらおうと商店街の振興組合がおよそ1か月かけて制作しました。
飾り山は、源氏と平氏が戦った壇ノ浦の戦いで伝説となっている「義経八艘飛」の場面が再現されています。
飾り山の高さはおよそ8メートルあり、源義経や平教経などの五体の人形が躍動的に表現されています。
飯塚東町商店街振興組合の代表の久家康司さんは「3年ぶりで忘れていることも多くて大変なこともありましたが、なんとかここまでつくることができて安心しています。ぜひ見てもらいたい」と話していました。
飯塚東町商店街の「飾り山」は来月15日まで飾られるということです。