コロナ感染対策講じ ビアガーデンがオープン 福岡市 天神

夏本番を前にビアガーデンがオープンしました。
店は、新型コロナの感染対策を講じて客を呼び込みたい考えです。
きょうからビアガーデンがオープンしたのは福岡市・天神にある17階建てのビルの屋上です。
午後5時の開店前には従業員が料理を作ったり、ビールサーバーを洗浄したりして準備を進めていました。
店は県から感染対策の認証を受けています。
座席は通常の400席からおよそ6割の236席に減らして間隔を空けています。
また、テーブル1つあたり座席は4席までにしています。
さらにビュッフェ形式の食べ物を客が取る際には1人1人に使い捨ての手袋をつけてもらうほか、会話する際はマスクを着用するよう呼びかけています。
訪れた会社員の男性は「きょうは雨ですけど感染対策に気をつけながら楽しく飲みたいです」と話していました。
八仙閣天神スカイビアテラス店の小田健次店長は「飲食をしているとき以外はマスクをした状態で話してほしい。コロナがまだ完全には落ち着いていないが、感染対策はできる限りやっているので、安心して来てもらいたい」と話していました。
このビアガーデンは、9月30日まで営業する予定ですが、感染状況によっては営業内容を変更する可能性もあるとしています。