天神地下街 2月18日全店休業

福岡市の天神地下街では、従業員の働き方改革を推進しようと、2月18日にすべての店舗が一斉に休業することになりました。
福岡市の天神地下街は、運営会社の発表で1日におよそ30万人が訪れる九州最大級の地下街です。
運営会社によりますと、天神地下街は、2月18日と、8月18日の2日間が新たに休館日になり、地下街の150店舗すべてが一斉に休業します。
一方、休館日でも地下歩道や駐車場、ATMなどのサービス設備は、通常どおり利用できます。
これまで天神地下街の休館日は年間で元日だけでしたが、人手不足の中で従業員を確保するためには働き方改革を推進する必要があるとして、休館日を増やすことになりました。
地下街には、1月末から、日本語のほか、英語や中国語などで、2月18日が休館日だと知らせるポスターが貼り出されているほか、館内アナウンスやホームページなどでも周知されています。
福岡地下街開発・営業推進部の新名康浩次長は、「働き方改革の一環として、社会情勢に対応するために取り組んでいきます。初めての取り組みなので、お客様への周知を強化していきます」と話しています。