男性殺害飲酒後布団で刺されたか

福岡市南区のアパートで、56歳の男性が刃物で刺されて殺害された事件で、男性は酒を飲んだあと布団に横になっている際に刃物で刺されたとみられることが捜査関係者への取材でわかりました。
警察は男性が、抵抗しづらい状況の中で襲われた可能性があるとみて捜査しています。
2月8日、福岡市南区柏原のアパートの1室でこの部屋に住む駐車場関係の工事業者の吉松孝さん(56)が血を流して死亡しているのが見つかり、警察は殺人事件として捜査しています。
その後の警察の捜査で、吉松さんの遺体からはアルコールが検出され、酒を飲んだあと殺害されたとみられることが捜査関係者への取材でわかりました。
また、寝室に横になっている際に、背中などを刃物で何度も刺されたとみられていて、警察は、吉松さんが抵抗しづらい状況の中で襲われた可能性があるとみて捜査しています。
さらに、吉松さんが普段使っていた乗用車がなくなっていることから、警察は、この車で犯人が逃走した疑いもあるとみて調べています。