ひき逃げでタクシー運転手を逮捕

10日、北九州市の市道で、車にはねられたと見られる50歳の男性が見つかり死亡した事件で、警察は、77歳のタクシー運転手の男をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。
運転手の男は容疑を認めていないということです。
逮捕されたのは、北九州市八幡西区のタクシー運転手、橋本敏幸容疑者(77)です。
警察の調べによりますと、橋本容疑者は、10日午前4時すぎ、北九州市小倉北区三郎丸の市道で近くに住む50歳の男性会社員をタクシーではねたまま逃げた、ひき逃げなどの疑いがもたれています。
はねられた男性会社員は、意識の無い状態で倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたが、頭などを強く打っていてまもなく死亡が確認されました。
警察はひき逃げ事件として捜査を進めた結果、現場付近の防犯カメラの映像などから橋本容疑者の車両が浮上し、逮捕に至ったということで、当時、橋本容疑者は業務中だったということです。
警察の調べに対し、橋本容疑者は容疑を「認めません」と話し、否認しているということで、警察で捜査を進めています。