SBサファテが宮崎キャンプ合流

プロ野球、ソフトバンクの絶対的な抑えとしておととしの日本一に貢献したサファテ投手が、股関節の手術後、およそ10か月ぶりに来日し、10日、チームの宮崎キャンプに合流しました。
サファテ投手は、おととし、プロ野球新記録となる54セーブをマークし、絶対的な抑えとして2年ぶりの日本一に貢献しました。
昨シーズンは、6試合に登板して1勝5セーブを挙げましたが4月に股関節を痛め、アメリカに帰国して手術を受けました。
その後は現地で調整を続けていましたが、およそ10か月ぶりに来日し、10日、チームの宮崎キャンプに合流しました。
球場に到着したサファテ投手はランニングをしていたチームメートに駆け寄ってあいさつを交わしたり、抱擁をしたりして、久しぶりの再会を喜び合っていました。
サファテ投手は初日はブルペンには入りませんでしたが、変化球を交えたキャッチボールをしたり、守備練習で軽快なグラブさばきを見せたりして順調に回復している様子でした。
サファテ投手は、今シーズンの目標について「まずはケガをしないこと。そしてパリーグ優勝、日本一。個人的なところでは、通算250セーブまであと16個なので達成したい」と話していました。
また昨シーズン、抑えを任せられ、セーブ王に輝いた森唯斗投手は師匠とも慕うサファテ投手の合流に「チームメートなのでうれしいですが、自分は自分のことをやるだけです」と話していました。