アップル創業者 起業家らを激励

スティーブ・ジョブズとともにIT大手のアップルを創業した人物が起業家らを前に福岡市で講演し、「新たなビジネスに取り組む上での困難を楽しんでほしい」と激励のことばを贈りました。
福岡市で講演したのは、スティーブ・ジョブズとともにIT大手のアップルを創業したスティーブ・ウォズニアック氏です。
この中でウォズニアック氏は「自分は一生エンジニアでいいと思っていたが、自分で考えたコンピューターの提案を会社から5回却下されて、スティーブ・ジョブズと創業することにした」とアップル創業のきっかけを振り返りました。
また、アップルを去ったあと、大学で学位を取得したり、子どもたちへの情報教育に取り組んできたことについて「心からやりたかったことをやっただけだ。どのような夢を達成したいかを忘れず、ビジネスで成功しても決して自分を変えてはいけない」とアドバイスしました。
その上で集まった起業家らに対し「新たなビジネスに取り組む上での困難を楽しみ、他人ではなく自分やグループの一員がほしいものを作ってほしい」などと激励のことばを贈っていました。