ソフトバンクの通信障害 復旧

6日午後、携帯大手の「ソフトバンク」の携帯電話や、同じ回線を使っている他社の携帯電話の一部で全国的に通話やデータ通信ができないなどの障害が発生しました。
この障害についてソフトバンクは午後6時すぎに復旧したと発表しました。
ソフトバンクによりますと、ソフトバンクの携帯電話と第2ブランドの「ワイモバイル」で、6日午後1時半ごろから全国的に通話やデータ通信ができないなどの障害が起き、県内でも同様の現象が発生しました。
福岡市中央区六本松にあるソフトバンクの店舗でも、店内に「電波障害のお知らせ」と書かれた紙が貼られ、機種変更、それに修理の受け付けなどの業務を一時停止していることを知らせていました。
店舗に問い合わせに来ていた60代の主婦は、「しばらく連絡を取っていなかった友人に電話をしようとしたらつながらなかったので、電話の故障だと勘違いして店に来ました。本当に困ります」と話していました。
ソフトバンクによりますと、ソフトバンクの回線を使ってサービスを提供している「LINEモバイル」などで、ソフトバンクの回線を使用しているユーザーのほか、ソフトバンクが提供する家庭用のインターネットサービスの一部でも障害が出たということです。
これらの障害についてソフトバンクは午後6時過ぎに復旧したと発表しました。
原因についてソフトバンクは、全国にある複数の通信設備の不具合としていて、さらに詳しく調べています。