巡査部長が酒気帯び運転 辞職

筑紫野警察署の巡査部長が酒気帯び運転をしたとして、県警は停職3か月の懲戒処分にし、巡査部長は6日付けで辞職しました。
懲戒処分を受けたのは、筑紫野警察署の地域課で交番に勤務していた55歳の巡査部長です。
福岡県警によりますと、巡査部長は11月20日の朝、前日の夜に飲んだ酒が抜けていない状態で、自家用車を運転して警察署に出勤したということです。
その際、上司が酒の臭いがするのに気付き、詳しく調べたところ、基準の倍以上のアルコールが検出されたということで、福岡県警は6日、巡査部長を停職3か月の処分にするとともに酒気帯び運転の疑いで書類送検しました。
調べに対し巡査部長は「酒は抜けていて大丈夫だと思った」などと説明しているということで、6日付けで辞職しました。
福岡県警の落合喜久司首席監察官は「県民の皆様に心からお詫びするとともに指導教養を徹底し再発防止と信頼回復に努めます」とコメントしています。