糸島の住宅で2人の遺体 父娘か

11日午後、糸島市の住宅で男女2人が死亡しているのが見つかりました。
この家に住む父親と障害のある長女の2人とみられ、警察は詳しい状況を調べています。

警察によりますと、11日午後、糸島市波多江駅北の交番に、「29歳の女性と連絡がとれない」などと、この女性の後見人を務める男性から届け出がありました。
警察が、この女性と父親が住む家を確認したところ、高齢の男性と成人女性の2人が死亡しているのが見つかりました。
2人は1階の部屋で布団に横になった状態で見つかり、警察が詳しく調べた結果、目立った外傷はなく、死後4、5日がたっていて、このうち、女性は薬物による中毒死の疑いがあるということです。
警察によりますと、この家には71歳の父親と知的障害のある29歳の長女が暮らしていて、今月3日に母親が病気で亡くなったばかりだったということです。
警察は、死亡したのは父親と長女の2人とみて身元の確認を進めるとともに、2人が死亡した経緯や詳しい状況について調べています。