どんど晴れ 放送前情報

「どんど晴れ」スペシャルの公式ホームページがオープンしています。

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「どんど晴れ」は、2007年4月より放送された、過去の番組です。

以下は放送開始前にご案内した過去の情報で、日付・予定などは現在のものではございません。

番組からのおしらせ(2007/2/22)

主題歌は小田和正さんの『ダイジョウブ』に決定!


■主題歌について…小田和正さんから

 ふだん主題歌を書き下ろす場合、自分の中で勝手にイメージを膨らませて書いたりするのですが、何故か、今回はテーマからどんどん離れていってしまうのではないかというような強迫観念に襲われまして、何度も台本を読み、この先はどうなるんだろう…とかいったりきたりしながら書きました。

 歌についても、このドラマはいったいどんな人たちが見るんだろうと思い浮かべながら歌いこみました。

 が、まだまだ迷ったりしているところもあるので、CDが出たら全然違う歌になっているかも知れません。

 少しドラマに寄り添いすぎたかな、という気持ちもありますが、いかがなものでしょうか?

 みんなに気に入ってもらえれば嬉しく思います。

 曲のタイトルは「ダイジョウブ」にしました。

 「どんど晴れ」――僕も皆さんと同様、期待して、楽しみに見たいと思っています。


■小田和正(おだ かずまさ)さんのプロフィール

 1947年9月20日生まれ。神奈川県横浜市出身。

 1969年オフコース結成。翌70年プロとして音楽活動を開始、「愛を止めないで」「さよなら」「Yes−No」などのヒット曲を発表する。日本の音楽シーンに様々な記録を残しつつ、89年2月オフコースは解散。

 その後、プロデュース活動を経てソロとしてアーティスト活動を再開。91年に発表したシングル「ラブ・ストーリーは突然に」は280万枚を超える作品となった。また、映像監督としても活躍し、これまでに「いつかどこかで」(92年)「緑の街」(98年)の2本の映画監督作品を発表している。

 最新アルバム「そうかな」〜相対性の彼方(2005年6月発売)は、オリコンにてチャート1位を記録。260万枚を売り上げた自身のアルバム「自己ベスト」(2002年発表)の最年長1位記録を塗り替えた。

番組からのおしらせ(2006/10/26)

「どんど晴れ」岩手ロケにリュ・シウォンさん登場!

 連続テレビ小説「どんど晴れ」のゲスト出演者として、リュ・シウォンさんが登場します。

 既に収録はスタートしており、10月に岩手県・盛岡市でロケを行いました。その際のお写真をリュ・シウォンさんから頂戴しましたので、ご報告を兼ねて紹介いたします。

 リュ・シウォンさんの出演について、詳しくはこのホームページのほか、来年の1月にお知らせさせていただきます。ご期待下さい!






番組からのおしらせ(2006/7/26)

「どんど晴れ」森昌子さん、大杉漣さん、内田朝陽さん登場!


浅倉房子(あさくらふさこ・47歳)
…森昌子(もりまさこ)

 夏美と弟・智也(1男1女)の母。何事にも不器用な夫・啓吾をこよなく愛している。啓吾や夏美とともに店に出て働くことが最高の幸せと感じている。家庭的でおしゃべり好きで、話し相手の夏美が遠くに行ってしまうことが寂しくて仕方ない。時に頑固で子供みたいな啓吾と意地っ張りの夏美の間に立ち、お互いの心の代弁者として仲を取りもつ。啓吾も房子には頭が上がらない。

森昌子さんプロフィール…

 1958年、栃木県出身。1972年6月「先生」で歌手でビュー。1986年8月引退。2006年6月「バラ色の未来」で20年ぶりの再デビュー。NHKのドラマは大河ドラマ「風と雲と虹と」(1976年)以来、31年ぶりの出演となる。朝ドラは、初めての出演となる。

※ちなみにヒロイン・比嘉さんは、森さんが引退した年に生まれています。


浅倉啓吾(あさくらけいご・50歳)
…大杉漣(おおすぎれん)

 夏美の父。パティシエ(ケーキ職人)でフランスに渡り修業し、世界大会で優勝したほどの腕前。得意なケーキは一見地味だが実は熟練ワザが必要といわれる「シブースト」。大人から子供まで食べてくれる人の笑顔を間近で見たいという気持ちから帰国し、横浜で小さなケーキ店を始めた。家族を大事にする真面目な性格で、少々頑固な一面もある。娘を苦労させたくないと思っているが、それをうまく表現できない。

大杉漣さんプロフィール…

 1951年徳島県出身。テレビ・映画・舞台と幅広く活躍。NHKドラマは、2005年大河ドラマ「義経」、2006年土曜ドラマ「ディロン〜運命の犬〜」での心優しい主人公の夫としての出演は記憶に新しい。

(大杉漣さんの「れん」は、実際には文字の形が違います。一部のコンピューターで表示することが出来ない文字のため、「漣」としています)。


加賀美柾樹(かがみまさき・27歳)
…内田朝陽(うちだあさひ)

 夏美の婚約者。横浜のホテルで働くホテルマン。幼い頃に父が家出し、懸命に家(旅館)を守った母も小学生の時に亡くし祖母に育てられる。家族のぬくもりよりも伝統を重んじる環境で育ったため、どこか孤独な一面もある。実家に息苦しさを感じていたこともあり、夏美の家族に憧れをもつ。継ぐことなど考えてもいなかったが、祖母が体調を崩したのをきっかけに、実家である「老舗旅館」を継ぐことに。

内田朝陽さんプロフィール…

 1982年、東京都出身。現在、韓国ドラマ「天国の樹」に出演中。ヒロインと違い実績のある男性の中から厳選したオーデションで選びました。将来性十分な男優の一人です。



■制作にあたって

「平成の民話」を届けたい…内藤愼介(チーフ・プロデューサー)

 「効率の優先」「結果の重視」「個人主義」――こうした価値がよしとされている現代。どんな事もスムーズに進んでいきますが、そこには何かが欠けているようにも見えます。

 連続テレビ小説76作目にあたる『どんど晴れ』は、欠けた何か、つまり「思いやり」や「気配り」といった、古くから日本人が大切にしてきた価値を「老舗旅館」という場を借りて改めて見つめ直すドラマにしたいと考えています。

 朝ドラ『どんど晴れ』は、ドラマ初出演で初主役のヒロイン・比嘉愛未さんを中心に民話の故郷・岩手県を舞台に「平成の民話」を目指します。民話には、悲しくつらいストーリーもあります。しかし、必ずどこかに救いがあり、悲しくても、楽しくても、最後には「ああよかった」と思わせる不思議。それが民話の魅力なのです。

 ヒロイン・夏美の行く先々には、つらいことや苦しいこともたくさんあります。しかし、周りを明るく照らす夏美の頑張りを通して、朝ドラ『どんど晴れ』は、見て頂く視聴者の皆さんに「平成の民話」として、現代社会が忘れかけていた「日本の美徳」をお届いたします。どうぞご期待ください。どんどはれ。

番組からのおしらせ(2006/7/5)

「どんど晴れ」ヒロイン発表!

 ヒロインの浅倉夏美(あさくらなつみ)を演じるのは、2,156人の応募の中から選ばれた比嘉愛未(20歳)さんです。


比嘉愛未さんのプロフィール…

 1986年6月14日生まれ、沖縄県出身。2003年にモデルデビュー。以後スチール、CFモデルとしてテレビ・雑誌を中心に活躍。映画「ニライカナイからの手紙」に出演。出身地である沖縄の太陽を思わせる笑顔と、感性豊かなスケール感のある新人。今回が初めてのテレビドラマ出演で初主演ドラマとなります。


役柄・浅倉夏美(あさくらなつみ)…

 横浜にある実家のケーキ屋を手伝っている。幼い頃は亡き祖父が聞かせてくれた昔話が大好きだった。

 性格は明るく前向き、負けず嫌いでお節介。体力に自信あり。人の喜ぶ姿が好きで、頭より体が反応するタイプ。女将修業の中、持ち前の明るさと負けん気で困難を乗り越え、人との出会いを通して成長していく。口癖は「世の中に悪い人はいない」。どんなに気難しい人の心でも開いてしまう不思議な雰囲気があり、「座敷童(ざしきわらし)」ではないかと言われたりする。


座敷童(ざしきわらし)…

 東北地方の旧家に住むと信じられている家神。小児の形をして顔が赤く、髪を垂れているという。枕返しなどのいたずらもするが、居なくなるとその家が衰えるという。(広辞苑より)



■ヒロイン起用にあたって…

幸せを呼ぶ「座敷童(ざしきわらし)」を見つけた…内藤愼介(チーフ・プロデューサー)

 平成18年、連続テレビ小説は「純情きらり」の宮崎あおいさん、「芋たこなんきん」の藤山直美さんと実績のあるヒロインで撮影を進め好評を得ています。同時に、平成19年度前期の連続テレビ小説「どんど晴れ」は再度、原点に戻り1年半ぶりにオーデションを行いました。

 そして、2,000人をこえる多くの応募をいただき、500人ほどの方と面接し、私たちが満場一致で選んだのが比嘉愛未さんでした。彼女はテレビドラマの経験はまったくありません。しかし、オーデションで何度か会っていくうちに、ほとんど芝居の経験がない比嘉さんの頑張る姿が伝統と格式の前で孤軍奮闘しながら成長していくヒロイン・夏美とダブって見えてきたのです。

 彼女の見せる笑顔が、民話に登場する「座敷童」のように見た人を幸せにしてくれます「座敷童」はその家を裕福にすると言います。ヒロインもドラマの中で「座敷童」と間違われる時があります。私たちもドラマを通してそんな夢が見られたらいいなァ、と考えました。ヒロインとしてピッタリの比嘉愛未さんに出会うことができ、「どんど晴れ」は"民話の故郷"岩手県と横浜市を舞台に、初めてのドラマ主演に孤軍奮闘する比嘉愛未の成長とともに新たな「平成の民話」を目指します。ご期待ください。

 どんどはれ。

宮崎あおいさんの「崎」のつくりが環境によって正しく表示できない為、文中では「崎」を使用しています。


【企画意図】

 愛、絆、夢…

 その土地は私に見えない力を信じさせてくれる民話の郷

 平成19年度前期連続テレビ小説「どんど晴れ」は、初めて民話の郷・岩手県を舞台に、名門旅館に飛び込んだ都会育ちのヒロイン・夏美が、伝統と格式の前で孤軍奮闘しながら成長していく様を爽やかに描く、笑いと涙の『女将奮戦記』!!

 「効率の優先」「個人主義」「ネットコミュニティー」「勝ち組・負け組」…

 目に見えるものしか価値をもたなくなった現代人。このドラマは、そんな現代人に欠けている「"見えないもの"を信じる勇気と力」を描きます。


【タイトルの由来】

 タイトル「どんど晴れ」は、民話の最後に使う「どんどはれ」(めでたしめでたしの意味)から取りました。民話の世界では、人間本来の感情をむき出しにし、ぶつかり合うことで「どんと晴れ」が訪れます。

 行く先々で辛いことや苦しいことがたくさん待ち受けているヒロイン・夏美。そんなヒロインの活躍が、豊かな伝統と雄大な自然を舞台に、民話のエピソードを象徴的に絡めながら描かれます。

 そして、困難とぶつかり合いながらも、周りを明るく照らすような夏美の頑張りによって、物語は「どんど晴れ」を迎えるのです!


【物語の3つのポイント】

1.伝統に学ぶ

 ヒロイン・夏美は、横浜でパティシエである父のもとケーキ屋を手伝っている。しかし、婚約者・柾樹の祖母が体調を崩したのをきっかけに、旅館へ飛び込むことに。大抵のことはこなせると思っていた夏美だが、そこに待ち受けていたのは、過去の肩書きだけでは太刀打ちできない「伝統と格式」の世界。くじけそうになる夏美を、横浜の父は「認められたいと思って仕事をするな」と突き放す。

 夏美の奮闘を通じて、真の「もてなし」「思いやり」とは何かということを追求する。


2.家族の在り方

 ドラマに登場するのは二つの家族。一つは、互いを思いやる温かい夏美の家族。そしてもう一つは、個人の利害よりも旅館を優先する柾樹の家族。

 対照的な二つの家族の様子を描き、「家族には何が必要なのか」「家族はどうあるべきか」を考える。


3.運命的な民話との出逢い

 ドラマの舞台は、民話の故郷・岩手。夏美はそこでふと、大好きな祖父によく昔話を聞かされ絵本を大切にしていた子供時代のことを思い出す。

 盛岡の生活は、昔慣れ親しんだ民話の世界に通じる部分があり、夏美は次第にその心地よさを感じていく。

 民話とリンクさせることによって、運命的・神秘的な人と人とのつながりを象徴的に描く。


【放送予定】

平成19年4月2日(月)〜9月29日(土) 【全26週・156回(予定)】
総合テレビ(月〜土)
午前8時15分〜8時30分
BS2 午前7時30分〜7時45分

デジタル衛星ハイビジョン(月〜土)
午前7時45分〜8時

再放送 総合後0時45分〜1時
再放送 BS2 (土) 前9時30分〜11時(1週間分)


番組からのおしらせ(2006/5/2)

平成19年度前期の連続テレビ小説は 「どんど晴れ」!

舞台は岩手県、脚本は、小松江里子さんが担当します。

 平成19年度前期の連続テレビ小説は、「どんど晴れ」(―はれ)に決定。舞台は、"民話のふるさと"として知られる岩手県で、初めてとなります。脚本は、小松江里子(こまつ えりこ)さんのオリジナル作品。東京制作の連続テレビ小説としては、76作目になります。


【概要】

 朝ドラ史上初となる岩手県を舞台に、名門旅館に飛び込んだ都会育ちのヒロインが、伝統と格式の前で孤軍奮闘しながら成長していく様を爽やかに描く、笑いと涙の『女将奮戦記』!!


【脚本・小松江里子(こまつ えりこ)さんのプロフィール】

 1990年「卒業」(TBS)で脚本デビュー。続いて「若葉のころ」「青の時代」「Summer Snow」青春3部作として評判を博す。「ママの遺伝子」「ブラザー・ビート」「おいしいプロポーズ」(執筆中)。など。作風は、恋愛ドラマからホームドラマまで幅広い。NHKでは、連続ドラマ「かるたクィーン」月曜ドラマ「農家のヨメになりたい」を執筆。


【タイトル「どんど晴れ」の由来】

 岩手の民話を語り継ぐ語り部のおばあさんたちが、お話のおしまいに言う、「どんどはれ」から取りました。また、タイトル『どんど晴れ』には、岩手山の青空のように晴れやかな成長を遂げるヒロインのイメージも込められています。ヒロインの行く先々には、つらいことや苦しいこともたくさんあります。しかし、周りを明るく照らすようなヒロインの頑張りによって、物語は「どんど晴れ」を迎えるのです!


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