べっぴんさん

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平成28年度後期(第95作)

べっぴんさん

昭和のはじめ。神戸の山の手で生まれたすみれ(芳根京子)は、早くに亡くなった母・はな(菅野美穂)から教えられた刺繍(ししゅう)や手芸が大好きな女の子。会社を経営していた父・五十八(いそや/生瀬勝久)のもとで、活発な姉・ゆり(蓮佛美沙子)と何不自由なく育ち、19歳でお見合い結婚、ほどなく娘を授かった。

順風満帆に思われた人生は、戦争ですべてが変わっていった──。

夫・紀夫(永山絢斗)は出征し、家は焼失。戦争が終わると財産は没収され、すみれは娘を抱え途方に暮れていた。そんなとき、同じく幼い子を連れた女学校時代の親友・良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)と再会。さらに、育児に詳しい看護婦の明美(谷村美月)にも出会い、4人で“べっぴん”な子ども服の店をオープンさせる。店は、すみれたち4人の名前から一文字ずつとり「キアリス」と名づけられた。

やがて、戦地から紀夫が復員。すみれが働くことを最初は反対していた紀夫も入社し、「こだわりのモノづくり」を貫く仲間たちとともに、キアリスを宮内庁御用達と認められる企業に成長させていく。

昭和44年。キアリスは、創業20周年を迎えていた。そんな中、新入社員の候補者の中に娘のさくら(井頭愛海)や君枝の息子・健太郎(古川雄輝)の姿を見つけ驚く。実力をみて採用を判断すると決めたすみれは、無記名で試験を実施。見事採用となったさくらと健太郎は、大きな戦力となりキアリスのさらなる発展に力をふるった。

昭和59年3月。すみれは、月1ペースでキアリスに出勤。孫の藍(渡邉このみ)のめんどうを見ながら日々を過ごしていた。ある日、藍たちとピクニックへ行ったすみれは、藍に四葉のクローバーを手渡される。すみれは、はなが教えてくれた四葉のクローバーに込めた願いを思い出す──。

作: 渡辺千穂
音楽: 世武裕子
主題歌: 「ヒカリノアトリエ」Mr.Children
出演: 芳根京子/生瀬勝久/菅野美穂(語り)/蓮佛美沙子/
高良健吾/永山絢斗/谷村美月/百田夏菜子/土村芳/
伊武雅刀/江波杏子/市村正親/中村玉緒 ほか
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