第1話 ゲルダとカイ
(初回放送:2005年5月22日)
北の国に暮らすゲルダとカイは幼なじみ。夏のある日、家族と一緒に日光浴へ出かけた二人は、不思議な鐘の音を耳にする。その鐘は、村はずれの森から響いてくるという。秋も終わりに近づいた頃、再び鐘の音を聞いたゲルダは、森へ行ってみたいと言い出す。
第2話 オーロラの街
(初回放送:2005年5月29日)
ゲルダの街に冬が来た。ランプの油やストーブの薪を買うため、マティルデは機織りの仕事をたくさん請け負い、毎晩遅くまで働いた。しかし無理がたたり、マティルデは病気になってしまう。
第3話 鏡のかけら
(初回放送:2005年6月5日)
鏡のかけらは世界中に散った。その一つがカイの目に入ってしまう。一方、氷の城では、鏡が割れるのと同時に、床のパズルがバラバラになっていた。城の外には、不気味な空がひろがっていた。
第4話 旅立ち
(初回放送:2005年6月12日)
雪の女王の馬車に乗せられたカイは、客として氷の城に迎えられる。街では、カイは氷の割れ目から湖に落ちて死んだものとされていた。カールは、人々が止めるのも聞かず湖に飛び込み、カイを捜す。
第5話 はじめての道
(初回放送:2005年6月19日)
カイを捜す旅に出たゲルダは、怪しい商人と出会い、薬と包帯を高い値段で売りつけられる。やがてある街にたどりつくが、カイの消息はつかめない。落胆するゲルダの耳に、あの商人の声が聞こえてきた。人々に、自分のトランクにまつわる不思議な話を披露していたのだ。
第6話 えんどう豆と少女
(初回放送:2005年6月26日)
ゲルダは、アーニャという親切な女性の家に泊めてもらうことになった。アーニャには二人の娘がいたが、長女のアンナは1年前に病気で死に、次女のリーネも同じ病気にかかっていた。
第7話 悪い王様
(初回放送:2005年7月3日)
氷の城の上空で割れた大鏡のかけらの一つは、職人に拾われて眼鏡のレンズになっていた。その眼鏡をかけたグロブ王は、隣の国に戦争を仕掛けたり、高い通行税を課したりする悪い王様になってしまった。
第8話 花園の魔法使い
(初回放送:2005年7月10日)
ゲルダは川の精の声に導かれ、自分の靴を川に投げ込む。その靴を追ううち、ボートに乗って川を下ることになる。すると濃い霧がゲルダを包み、ゲルダは意識を失ってしまう。
第9話 バラの妖精
(初回放送:2005年7月17日)
ゲルダは魔法使いの家でお菓子作りを教わったりして過ごすが、記憶が薄れてゆき、自分が誰なのかさえわからなくなった。庭で花の精たちと遊んでいるとき、ゲルダは、「どうか私たちを忘れないでください」という不思議な声を聞く。
第10話 クラウスの夢
(初回放送:2005年7月24日)
ゲルダは、今まで見たこともないような大きな街にたどりついた。街は「看板祭り」の真っ最中。ゲルダは、少年のかばんから財布が抜き取られるのを目撃する。
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