『世にも怖（こわ）いマンガ』にうすいのマンガを掲載（けいさい）する話がまいこむが、少女マンガ家になりたいうすいはなやむ。そんな時、うすいはエボシの中にすいこまれてしまう。

「ウッくんに会う」とおじゃる丸にデートをことわられたオカメ姫は、ウッくんと話そうとするうちに、ウッくんが人形だと気付いてしまう。

女の子の電書（でんしょ）ボタル、一二三（ひふみ）がやってきた。電ボと近所（きんじょ）だった一二三は、ひそかに電ボのことがすきなのだが…

黒子（くろこ）のような姿（すがた）になった4人のジジたち。年に一度、乙女先生のバレエ発表会（はっぴょうかい）が近づくと、4人の出番がやってくるのだ。

喫茶（きっさ）『一服（いっぷく）』へ向かう途中（とちゅう）で星野一家に出会ったおじゃる丸は、星野たちを『一服』にさそう。喫茶店もコーヒーもはじめての星野一家は、体験（たいけん）することすべてがドキドキ。