教育テレビで毎週土曜日午後6時〜
(c)満田拓也・小学館/NHK・NEP・ShoPro
2008年5月24日(土)
プレーオフ決勝、メンフィス・バッツ対オクラホマ・ファルコンズの1回戦。吾郎、ギブソン・ジュニアは、ともに前夜の賭けを意識し、燃えていた。 そして試合が始まった。バッツの先発、ウィルソンは好調で、1番、2番バッターを打ち取った。だが、3番のギブソン・ジュニアに、低めの決め球を打たれてしまったため、そのまま意気消沈して大量失点してしまう。 カーター監督はやむなくピッチャーを交代させるが、代わった投手・スペンサーが打球を足に受けてしまい、すぐに降板。困った監督に向かってアピールした吾郎が、初回から登板することに……はたして吾郎は、このピンチをしのげるのか?
2008年5月31日(土)
手にデッドボールを受けてしまった吾郎。だが、ここで降板するわけにはいかないと、吾郎は「グリップに当たった」と嘘をついて1塁へ。しかし、この回は結局無得点に終わった。その裏。手を痛めている吾郎はコントロールが定まらない。続けて四球を出してしまい、ランナー1、2塁でまたギブソン・ジュニアが打席に。本当は手に当たっていたことを知ったナインは交代をすすめるが、吾郎はジュニアに勝つまでは降板しないと言い張る。だが、ジュニアに対してもボール球が続いてしまい、追いつめられた吾郎。そのとき、スタンドから聞こえた声は……。
2008年6月7日(土)
吾郎とギブソン・ジュニアが、再戦を約束していた同じころ。日本のプロ野球は、ウォリアーズが優勝に王手をかけていた。だが、ここへきてブルーオーシャンズ3連戦に連敗。3戦目に本拠地での胴上げをかけることになった。オーシャンズの先発投手は、眉村。そう、この試合にはもうひとつの勝負がかかっていた。寿也と眉村の新人王争いだ。シーズン途中からスタメン出場するようになった寿也だが、規定打数をクリアして3割を打っており、次に勝てば10勝目の眉村と、どちらが新人王を取るかは微妙なところなのだ。そして決戦が始まった。初回から全開で好投を続ける眉村。一方の寿也は……。
2008年6月14日(土)
メジャー球団・レイダースに昇格したギブソン・ジュニア。だが、吾郎との勝負の決着がついていないことが引っかかり、ノーヒットを続けていた。そんなとき、ケガをした吾郎が早くも復帰登板したことを知る。一転、快音を響かせ始めるジュニア。一方、メンフィス・バッツの2勝3敗で迎えたプレーオフ第6戦。負ければ終わりというこの試合でも、吾郎は見事なクローザーぶりを見せ、バッツは3勝3敗のタイに持ち込む。いよいよ最終戦。ファルコンズのスタメンにふたたびジュニアがいるのを見た吾郎。お互いに闘志を燃やす2人。そして、決戦を前にした球場に、ひとりの男が現れた……。
2008年6月21日(土)
メンフィス・バッツ対ファルコンズのプレーオフ最終戦。5回裏、ツーアウト満塁からギブソン・ジュニアをかろうじて打ち取った吾郎。次の6回表、バッツのチャンスで吾郎に打席が回ってきた。サンダースのアドバイスを受け、吾郎のバッティングセンスに賭けるカーター監督。その結果は!! そして、この球場に父・ギブソンが来ていると吾郎に教えるジュニア。それに対して吾郎が言ったことばは、だが、ジュニアが予想もしないものだった。ジュニアは、吾郎と自分の野球にかける思いが、まったく異なるものだということに気付く……。。