キャラクター
- 花鹿・ルイーサ・陸深・バーンズワース カジカ・ルイーサ・クガミ・バーンズワース
- 世界有数の巨大財閥バーンズワース家の一人娘で、自由奔放な性格の持ち主。
幼い頃に世間から隔離されて育ったために、世間常識に欠け、周囲をハラハラさせることもしばしば。物語の主人公。
- 倣 立人 ファン・リーレン
- 華僑財閥・倣家の総帥として、英才教育を受けて育った辣腕家。
花鹿の事を誰よりも大切に想うも、一族繁栄の為の使命感を捨てられず、夫探しを始めた花鹿の側で一人悩み続ける。
- ユージィン・アレキサンドル・ド・ヴォルカン
- 欧州有数の金融財閥ヴォルカン家の三男。
人を惹きつける魔的な美貌を持つ。常に冷静沈着で、物事に少しも動じないが、気にくわない相手に対しては嫌味な事を平気で言う面も。夫候補の一人。
- ルマティ・イヴァン・ダイ・ラギネイ
- ラギネイ王国の第二王子。
今のラギネイを築きあげた祖父マハティ似の容貌とカリスマ性を合わせ持つ。傲岸不遜な振る舞いは王子ならではだが、根は純粋で真っ直ぐ。夫候補の一人。
- カール・ローゼンタール
- バーンズワース家と対立するローゼンタール家の長男。
切れ者だが、根が素直で優しい性格の為、非情になりきれないところがある。幼い頃のトラウマから閉所恐怖症を持つ。夫候補の一人。
- 寅之介・V・芳賀 トラノスケ・ビクター・ハガ
- 花鹿のボディガードを務める童顔の男の子。父親譲りの確かな腕前を持つ。やや子供っぽい性格のため周りからは弄られる事が多く、日々苦労は絶えない。
- クインザ・ハフェズ
- 代々ラギネイ王国の侍従をつとめている名家に生まれ、第二王子のルマティに仕える筆頭侍従。かなりの切れ者で、自国とルマティのために尽力すると共に、ルマティからも絶大な信頼を置かれている。
- 曹 望青 ツァオ・モンチェン
- 倣家の総帥・立人に仕える部下。何事にも落ち着きをはらって対処に当たり、その能力は立人からも一目を置かれているほど。立人の良きアドバイザー、良き友人として倣家を支えている一人である。
- イザック・ノエイ
- ソマンド皇太子の身辺警護を務めるラギネイ国の近衛仕官。ソマンドを心より慕っており、忠誠心も厚い。さらには、無骨なだけでなく頭も切れるなど、まさに軍人の鑑と云える存在。
- ハリー・バーンズワース
- 花鹿の父親であり、自ら立ち上げた会社を一代で世界的大企業にまでのし上げた実業家。その成功は、生まれながらに持つカリスマ性による所が大きいが、彼の出生には秘密があると噂されている。